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9月定例県議会開催

 第296回兵庫県議会は、平成20年9月24日から10月24日までの31日間にわたり開催されました。

 開会日、知事は上程議案の提案説明を行い、この中で、今般、行財政構造改革推進方策案を取りまとめ、「行財政構造改革の推進に関する条例」を定めることとしたこと、また、安全と安心に関して、表六甲10水系12河川において警報システムを設置することなど、医師確保対策として、後期研修を修了した医師等を県内公立病院等に派遣する「地域医師県採用制度」を創設することなど、環境の保全と創造として、阪神東南部地域において実施しているディーゼル自動車等の運行規制を当面継続することなど、交流の連携と基盤づくりとして、「あいたい兵庫デスティネーションキャンペーン」に向けた誘客宣伝活動を本年10月から平成21年2月までの間、県内各地域において行うことなど、地方分権の推進として、「関西広域連合(仮称)」について、今後、関係府県市とともに、事業計画、組織体制、予算等の具体化を進めていくことなど、そして、今年度の財政状況と今後の県政運営について、法人関係税等が前年度を下回る状況にあり、引き続き事務改善や事務的経費の節減を図り、効率的な行財政運営を進めることを表明されました。

 9月29日には、各会派による代表質問が行われ、我が会派からは政務調査会長の黒田一美議員が登壇し、9月30日、10月1日、2日の一般質問には、竹内英明議員大塚たかひろ議員井戸まさえ議員掛水すみえ議員が立ち、論戦を展開しました。
10月2日には、新行革プランの推進について定める「行財政構造改革の推進に関する条例」、また6日には、新行革プランの具体的方策を示す「行財政構造改革推進方策」を議決しました。
 また、10月7日からは、平成19年度決算を審査するための決算特別委員会が開催され、我が会派からは、副委員長として岡やすえ議員、理事として越智一雄議員、委員として、永富正彦議員、石井秀武議員、石井健一郎議員、伊藤順一議員が、県の財政状況を審査する特別審査をはじめ、各部局に係る審査、そして21日の総括審査まで連日にわたり審査を行いました。
さらに、10月23日には、国による経済対策に対応するための補正予算案が上程され、これに対する質疑として、我が会派からは、政務調査副会長の上野英一議員が知事の考えを質しました。
 今定例会では、条例案件等6件、平成20年度補正予算案3件、事件決議案件等16件、平成19年度の歳入歳出決算認定21件、同意人事案件2件、意見書6件の合計54議案が可決され、閉会しました。



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